コンビニ『NewDays』はAM6:30開店です。
こちらは『NewDays』⓵の様子。
出張や旅行で新幹線に乗るとき、東京駅で朝食を買うことはよくあります。駅弁やおにぎりなどごはんのときもあれば、パン類とコーヒー、あるいはコーヒーだけのときも。
今回コーヒー党の私がおすすめするのは、早朝でも挽きたてコーヒーがコンビニ価格110円(税込)で購入できる『NewDays』です。オープンは朝6:30。
7時を過ぎれば改札内グランスタやエキュートのカフェでテイクアウトできますが、早朝6:30に営業しているお店のほとんどは缶コーヒーかペットボトルしか提供していません。新幹線に挽きたてコーヒーを持ち込みたいけど早朝であきらめていた方はぜひ参考にしてください。(2023/11/1現在)
開店時間:6:30~23:00
東京駅構内1階中央通路
丸の内中央口改札付近
1・2番線(中央線)と3・4番線(京浜東北線・山手線)の間にあります。写真左に進むと丸の内中央口改札、右に進むと八重洲中央口改札。
開店時間:6:30~23:00
東京駅構内1階北通路
丸の内北口改札付近
1・2番線(中央線)階段横にあります。写真左に進むと丸の内北口改札、右に進むと八重洲北改札。⓵よりも店内は広いです。
グランスタ東京は一部のお店がAM7:00開店です。まだシャッターが閉まっています。
コンビニ『NewDays』はAM6:30開店です。
こちらは『NewDays』⓵の様子。
サンドイッチ類が豊富です。
(2023年3月)
ごはん党にはおにぎりの種類が豊富、お弁当もあります。
代金をセルフレジでSuicaで払うとスムーズ。支払い後コーヒーカップを取ってコーヒーメーカーへ。
2杯購入したら紙袋をもらえました。
サンドイッチの種類が増えています。
(2023年8月)
アイスコーヒーカップは有人レジで購入。氷がたっぷり入っています。今回はホットコーヒーカップも有人レジで購入。
アイスコーヒーの抽出終了までは1分ほどかかります。蓋、ストロー、シロップ、ミルクは隣の棚から。
他と比べて何といってもダントツでお得な値段。
ホットコーヒー レギュラー110円(税込)、ラージ180円(税込)
アイスコーヒー レギュラー110円(税込)、ラージ210円(税込)
【2024/4/1~2024/9/30】キリマンジャロブレンド股間限定アイスコーヒー レギュラー150円(税込)、ラージ250円(税込)
(2024/7/22現在)
東海道新幹線の車内ワゴン販売は2023/10/31に終了。それに伴いのぞみ停車駅のホームには珈琲やアイスクリームの自動販売機が設置され、乗車前に購入することができます。始発の新幹線でも持ち込めるのはうれしいポイント。
静岡駅上りホームにも自動販売機がありました。(2024/6/28現在)
ホット新幹線こだまブレンド ビッグ300円(税込)、ジャンボ350円(税込)
ホット新幹線ひかりブレンド ビッグ300円(税込)、ジャンボ350円(税込)
ホット新幹線のぞみブレンド ビッグ300円(税込)、ジャンボ350円(税込)
ホットドクターイエローブレンド ビッグ500円(税込)
アイスブレンド ジャンボ350円(税込)
アイスクラフトコーヒー ジャンボ300円(税込)
(2023/11/1現在)
【左】スジャータ新幹線アイスクリーム
 340~400円
【中央】ミル挽き珈琲
【右】サーティワンアイスクリーム
 ALL350円
ミル挽き珈琲自販機。コーヒーのほかにティーなど種類が豊富。さらにクリーム・砂糖の有無、ホイップトッピングの有無などボタンが多くてどれにするか迷います。各種300~500円。
上部のモニターでコーヒーが抽出されるのが見えます。ホットコーヒーは抽出に約95秒かかるので乗り遅れには要注意です。
乗車時間に余裕があれば人の少ない回送列車のホームの自動販売機がおすすめ。焦らずに購入できます。
東海道新幹線の車内ワゴン販売は2023/10/31終了。2023/11/1からはグリーン車利用者向けのサービスとして(こだま号は除く)、各座席に設置されたQRコードにて食事や飲み物を注文することができます。
下り線では京都駅手前で、上り線では新横浜駅手前でサービス終了のアナウンスが流れました。
ホットコーヒー400円(税込)、アイスコーヒー400円(税込)
(2024/3/30現在)
スターバックスのコーヒーがお好きな方には東海道山陽新幹線・南のりかえ口改札内にスターバックス『JR東海 東京駅新幹線南ラチ内店』があります。
ドリップコーヒー Tall 390円(税込)、Short 350円(税込)。
【オープンは6:30~21:30】
改札を入って左手の通路に入ります。
通路突き当たりの右側にスターバックスがあります。
テーブル席・カウンター席があります。