【秋の京都】この日の紅葉めぐりルート
👉 2024年12月5日、圓光寺・永観堂・南禅寺の紅葉を楽しみました。
最終更新日:2026年9月8日
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この日は圓光寺の紅葉を楽しんだ後、永観堂と南禅寺へ向かいました。 今回の旅行は高齢の両親と一緒だったのでタクシーを利用しましたが、圓光寺から永観堂・南禅寺へは京都市バス5系統 (一乗寺下がり松町~南禅寺・永観堂道)で移動できます。 南禅寺・永観堂道バス停から永観堂までは徒歩約5分、南禅寺までは徒歩10分です。
*京都駅からも京都市バス5系統で南禅寺・永観堂道バス停に行くことができます(約30分)。
永観堂は「秋はもみじの永観堂」と言われるほど京都屈指の紅葉の名所です。 紅葉の時期には「秋の寺宝展」と「紅葉ライトアップ」が開催され、多くの人が訪れます。 ここでは2024年の「秋の寺宝展」を訪れた様子を時系列で詳しく紹介しています。また、2020年「紅葉ライトアップ」の様子も写真で紹介しています。
*ライトアップとは完全入れ替え制です。
永観堂総門
永観堂に到着。総門をくぐり拝観受付に向かいました。
永観堂中門
総門・中門付近だけでもみごとな紅葉に目を奪われました。中門で拝観券を提示して入場しました。
永観堂大玄関
寺宝展の入口の大玄関。靴を脱いで入りました(靴袋持参推奨)。
永観堂唐門(からもん)
天皇の使いが出入りする時に使われた勅使門。釈迦堂との間の盛り砂を踏んで身を清めたと言われています。
釈迦堂から御影堂へ
釈迦堂(方丈)は室町時代の建立とされ本格的な書院造として知られています。
多宝塔参道
御影堂へ続く渡り廊下の下には多宝塔に向かう参道があります。
御影堂(みえいどう)
御影堂(大殿)は浄土宗の宗祖・法然上人を祀るお堂です。
バリアフリーのエレベーター
阿弥陀堂に上がるエレベーターがありました。永観堂では一部、バリアフリー対応がされています。
御影堂から阿弥陀堂(本堂)へ
御影堂から阿弥陀堂へは山の斜面に沿って作られた木の階段を上ります。
水琴窟(すいきんくつ)
地中に埋め込まれていないタイプの水琴窟です。右に上ると阿弥陀堂。左は開山堂に続く臥龍廊(がりゅうろう)ですが通行止めでした。
阿弥陀堂(本堂)
ご本尊は木造阿弥陀如来立像(重要文化財)。顔をななめ後ろに向けている珍しいお姿から「みかえり阿弥陀」と呼ばれています。
諸堂から庭園へ
靴を履いて庭園へ続く長い階段を降りました。頭上の紅葉が綺麗です。
御影堂外観
御影堂は総欅造り・入母屋造の本瓦葺きで、48本の丸柱が使われています。
放生池(ほうじょうち)の紅葉
放生池は捕らえた魚などを殺さずに放す放生会(ほうじょうえ)を行うための池です。
多宝塔(たほうとう)
上部は円形、下部は方形の二重塔。約140段の石段を登った先にあります。今回は登れませんでしたが、次回はぜひ行きたいスポットです。
弁天社
放生池の弁天島に建立された弁天社。立ち入り禁止になっていました。
みかえり茶屋
紅葉を見ながら休憩できる茶屋です。緋毛氈(ひもうせん)という赤い布が掛けられた縁台でいただきます。
抹茶とぜんざい
2024年12月訪問時、メニューはすべて700円でした。抹茶は阿闍梨餅付き。ぜんざいも美味しかったです。
2020年「紅葉ライトアップ」で永観堂の庭園を訪れたときの様子を写真で紹介します。
午後5時半受付開始でしたが、午後5時には長蛇の列ができていました。
*2026年ライトアップの最新情報は次の通りです。
*寺宝展とは完全入れ替え制です。
永観堂ライトアップ受付行列
紅葉ライトアップ
多宝塔ライトアップ
南禅寺は永観堂から徒歩約5分。高齢の両親も一緒に歩いて移動しました。
南禅寺には国宝の「方丈」や、重要文化財の「三門」、2025年に国宝に指定された「水路閣」など見どころがたくさんあります。
境内の紅葉も見事でした。
境内は自由に散策できますが、「方丈庭園」「三門」の拝観には拝観志納金が必要です。(一般600円・各々)
大寂門(だいじゃくもん)
永観堂から南禅寺に向かって歩くと、大寂門に到着しました。
南禅寺本坊 大玄関
本坊の大玄関は唐破風(からはふ)の屋根と元京都市市電軌道敷の板石で作られたアプローチが美しい玄関です。
南禅寺本坊
国宝方丈へはこちらから入ります。今回は時間が足りず拝観できませんでした。
水路閣
南禅寺境内にある琵琶湖疏水の水路橋。明治23年(1890年)に完成した煉瓦造の水路閣です。 文化庁によれば、南禅寺水路閣は2025年8月27日に国宝に指定されています。
南禅寺法堂
通常非公開の「法堂」。法式行事や公式の法要が行われる場所です。
南禅寺三門
重要文化財。高さ約22メートル。江戸時代初期(1628年再建)の壮大な建造物です。
南禅寺三門拝観
上層の「五鳳楼(ごほうろう)」への階段はかなり急です。90代の父は三門拝観を見合わせることにしました。
三門から京都市内方面を望む
歌舞伎『楼門五三桐』の「絶景かな、絶景かな」という石川五右衛門のセリフどおりの景色を見ることができました。
三門から境内を望む
「五鳳楼」の周囲には外側をぐるりと回れる回廊(廊下)があり、眼下の境内は紅葉が綺麗でした。
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