公開日:2026年9月4日|最終更新日:2026年9月4日
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瑞巌山圓光寺(ずいがんざんえんこうじ)は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院です。 紅葉の名所として知られ、境内の「十牛之庭」では、苔と色づいた木々が織りなす美しい秋の景色を楽しめます。 今回は2024年12月、紅葉特別拝観期間中に訪れた圓光寺を、事前予約の手順から実際の拝観まで写真で紹介します。
※以下は2024年に圓光寺を訪問したときの情報です。
2024年の圓光寺では、紅葉特別拝観期間中の混雑を避けるため、日時指定の事前予約制(空きがあれば当日予約も可)が実施されていました。
私たちも事前に公式サイトから予約をして、指定された日時に拝観しました。
ここでは、実際に予約したときの画面を使って、予約の流れを紹介します。
※2024年(令和6年)度の紅葉特別拝観の予約画面で解説しています。画面や予約方法は年度によって異なる場合があります。
圓光寺へは、京都駅、地下鉄北大路駅(北大路バスターミナル)、出町柳駅などから公共交通機関でアクセスできます。 ここでは、それぞれの駅から圓光寺までの主なルートを紹介します。
今回の紅葉拝観は80代90代の両親と一緒だったため、圓光寺へはタクシーで向かいました。 2024年12月の訪問時、圓光寺付近にはタクシー乗り場がなかったため、帰路はタクシー配車アプリで手配しました。
事前予約した時間(10時)に圓光寺に到着。受付で事前予約の確認メールを提示し、拝観料を納めました(現金のみ対応)。 通常期の拝観料は大人800円のところ、紅葉特別拝観期間は大人1,000円でした(2025年度の紅葉特別拝観料は大人1,500円)。 事前日時予約制のおかげで、混みあうことなくスムーズに境内に入ることができました。
※以下は2024年に圓光寺を訪問したときの情報です。
紅葉特別拝観の日、予約した10時の時間帯に合わせて圓光寺へ到着しました。
正門から境内へ入ります。紅葉シーズンらしく、門の周辺も秋の景色に包まれていました。
受付で事前予約の確認メールを提示して拝観料を納めます。日時指定のため、スムーズに入れました。
まず目に入るのが奔龍庭。白砂に描かれた龍のような模様が印象的な枯山水庭園です。
瑞雲鶴から十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)の紅葉を眺めることができました。
襖絵は渡辺章雄氏が2002年に奉納した「琳派彩還 四季草花図」。桜や紅葉がえがかれています。
中門をくぐると圓光寺を代表する庭園「十牛之庭」が広がります。
「十牛之庭」入り口近くにある盃型の水琴窟。耳を澄ますと、地中から響くような水音を楽しめます。
紅葉した木々と苔の緑が重なり、秋ならではの美しい庭園風景を見ることができました。
紅葉の庭とはまた違った、静かな雰囲気の竹林が広がっています。
境内奥の石段を登り東照宮へ向かいます。ここからは80代母と60代夫婦でお参りしました。
裏山にある徳川家康を祀る東照宮。圓光寺ではこちらも見どころの一つです。
東照宮まで上ると、京都市内を一望できます。眼下には紅葉の圓光寺。
東照宮の奥には家康公の「歯」が埋められているというお墓があります。
圓光寺の紅葉を楽しんだ後は、永観堂と南禅寺へ向かいました。 この日の京都紅葉めぐりでは、圓光寺から永観堂、南禅寺と順に拝観し、 秋の京都を一日かけて楽しみました。
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