春の京都1泊2日 1日目まとめ
公開日:2026年8月14日|最終更新日:2026年8月14日
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1日目は早咲き桜で有名な六角堂、京都御苑近衛邸跡を軸にしたコースです。
まず世界遺産元離宮二条城へ。西から東へ歩き
六角堂、錦市場を経て京阪電車で出町柳駅へ。
JR東海のずらし旅の体験クーポンで旧三井家下鴨別邸を見学し、
世界遺産下鴨神社へ。徒歩で京都御苑近衛邸跡の枝垂れ桜に感動。
ホテルにチェックイン後、春の夜間特別拝観の知恩院ライトアップで締めくくりました。
6時42分発のぞみ115号で京都に向かいました。
8時51分に京都着。嵯峨野線への乗換は約10分かかります。
京都駅33番線から9時9分発普通亀岡行に乗車。
9時16分二条駅着。美しいアーチ型の木造大屋根が特徴。
最初の観光地は世界遺産元離宮二条城。
JR二条駅から御池通をまっすぐ東に進みます。途中、平安京最古の史跡神泉苑(平安京造営の際に造られた天皇のための庭園)を参拝し、
世界遺産元離宮二条城へ。
二条城では国宝の二の丸御殿を観覧。城内には50品種・約300本もの桜が植えられているので、早咲き桜を堪能することができました。
▶ 世界遺産元離宮二条城と神泉苑の詳しい観光ガイドはこちら 世界遺産元離宮二条城|見どころ・桜・アクセス・広い敷地の攻略法
神泉苑は二条城から徒歩数分の場所にあり、無料で参拝できます。 平安京の歴史を感じられる静かな庭園で、二条城観光とあわせて訪れるのがおすすめです。 春は桜も美しく、短時間でも十分楽しめます。
神泉苑の正面入口に位置する石造りの鳥居。
この橋を願い事を一つだけ念じながら渡り善女龍王社に参詣すると、 願い事が叶うと言われています。
かつて天皇はこの門(北門)から入り花見や詩宴を楽しんだので 御幸門と呼ばれるようになりました。
元離宮二条城は徳川家の栄枯盛衰と日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です。 15代将軍徳川慶喜が大政奉還の意思を表明したことで有名な二の丸御殿は国宝に指定されています。 他にも重要文化財の建築物や、特別名勝の庭園など見どころがたくさんあります。
▶ 世界遺産元離宮二条城と神泉苑の詳しい観光ガイドはこちら 世界遺産元離宮二条城|見どころ・桜・アクセス・広い敷地の攻略法
重要文化財。二条城の正門にあたり、現在の門は1662年頃の建築と考えられています。
国宝。15代将軍徳川慶喜が大政奉還を表明した場所としても知られています。御殿内は撮影禁止。
特別名勝。小堀遠州の作と伝わる書院造の庭園で、樹齢100年〜200年を超えるマツも多数あります。
かつては伏見城から移された五重六階の天守閣がありましたが、現在は石垣だけ残っています。
本丸御殿内を観覧するには事前予約が必要。今回は外観だけの観覧でした。
二条城内は桜の名所としても有名です。京都の開花情報はこの標本木から。
▶ 世界遺産元離宮二条城と神泉苑の詳しい観光ガイドはこちら 世界遺産元離宮二条城|見どころ・桜・アクセス・広い敷地の攻略法
次の観光地は早咲き桜の名所六角堂。
世界遺産元離宮二条城から六角堂へ向かう途中、鰻屋瀬がわでランチ。ビルの谷間の六角堂では早咲きのしだれ桜「御幸桜(みゆきざくら)」が満開でした。
そのあと錦市場、新京極商店街を通り、京阪電車三条駅へ向かいました。
関西風のパリッと焼かれたうなぎが食べたくて(関東風は蒸してから焼いている)、備長炭で焼き上げる関西「地焼きうなぎ」のお店『鰻屋瀬がわ』を見つけました。
お店は格調高い京町家(表屋造り)です。
石畳の細い路地の奥にある隠れ家的なお店。店内は落ち着いた和の空間です。
注文を受けてから焼くので少々時間がかかりますとのことで、白菜のお漬物を出してくださいました。
京都の中心・烏丸エリアにある六角堂(頂法寺)は、聖徳太子が自らの持仏を本尊として祀り開いたと伝わっています。 いけばな発祥の地として有名で、華道池坊の家元が代々の住職を務めています。 境内は広くありませんが、桜や六角柳、へそ石など見どころがたくさん、短時間でも楽しめます。 特に早咲きの枝垂れ桜は有名で、春にはぜひ訪れたいスポットです。
聖徳太子創建と伝わる京都中心部の古いお寺。池坊華道発祥の地としても知られる名所です。
本堂が六角形の建物なので六角堂と呼ばれています。本堂前の柳は「縁結びの柳」として有名。
境内では桜とお地蔵さんの優しい風景が楽しめました。
お釈迦さまの弟子である十六羅漢。「和顔愛語(わげんあいご)」を実践し、いつもにこにこしています。
京都の中心と伝わる「へそ石」。「御幸桜」は咲きはじめは白く、数日後にはピンク色に変化する珍しい桜です。
六角堂を参拝した後は、京都の台所・錦市場、新京極商店街を散策しながら京阪三条へ。 錦市場は外国からの観光客でとても賑わっていました。
京都の台所と呼ばれる錦市場は、アーケードが続いているので雨の日も楽しめます。
かつてはここが東海道五十三次の西の起点でした。鴨川を眺めながら三条大橋を渡り、京阪電車三条駅へ。
次の観光スポットは下鴨エリア。ここ三条駅から京阪電車で出町柳駅まで乗車しました。
次の観光地は下鴨エリア。
京阪電車で出町柳駅へ移動し、旧三井家下鴨別邸、
世界遺産・下鴨神社、京都御苑近衛邸跡の枝垂れ桜を巡ります。
徒歩で回れるため、春の京都散策におすすめのコースです。
重要文化財に指定されている近代和風建築です。JR東海のずらし旅の選べる体験特典(旧三井家下賀茂別邸入館券付き喫茶券)を利用しました。 庭園を眺めながら喫茶も楽しめ、静かな時間を過ごせました。
出町柳駅から徒歩で旧三井家下鴨別邸へ向かいました。
重要文化財に指定された近代和風建築で、静かな庭園も魅力です。
落ち着いた和の空間が広がり、当時の暮らしを感じられます。
ずらし旅の体験特典。お抹茶とお菓子のセット。お菓子は亀屋良永さんの「烏羽玉(うばだま)」でした。
望楼が特徴的な明治期の「主屋」。1880年に建てられた三井家の木屋町別邸から移築された建物です。
庭園から主屋、玄関棟、茶室を眺めることができます。
世界遺産にも登録されている京都最古級の神社で、正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。 縁結び・美容のパワースポットとして人気です。 糺の森に包まれた境内は街中とは思えないほど静かで、ゆったりと参拝できます。
世界遺産・下鴨神社の入口となる大きな一の鳥居です。左には旧三井家下鴨別邸。
縄文時代から生き続ける「糺の森」の中、表参道をまっすぐ南口鳥居まで進みます。
重要文化財。高さ30メートル、朱塗りの鮮やかな楼門は下鴨神社の代表的な景観です。
楼門の西廻廊にある床張りの一間で、葵祭(賀茂祭)の際に天皇からの使者(勅使)が剣を解く場所です。
御手洗川(みたらしかわ)に架かる美しい反り橋です。
京都御苑では近衛邸跡の枝垂れ桜が見頃を迎えていました。 京都でも早咲き桜の名所として人気があります。
下鴨神社から歩いて京都御苑へ到着しました。
京都でも有数の枝垂れ桜の名所で、見頃を迎えていました。
京都御苑を散策し、乾御門から御苑を後にしました。
夕方からは知恩院の春のライトアップへ。 国宝三門の楼上公開と幻想的な夜間特別拝観を楽しみました。
祇園でバスを降りると、八坂神社の西楼門(重要文化財)が夕日に照らされ輝いていました。
南門は円山公園と知恩院の境です。夜間特別拝観の開始前には、多くの参拝者が訪れていました。
受付は17:45から。拝観券(大人800円・現金のみ)を購入して入場します。21:30まで滞在できます(受付は21:00まで)。
国宝。日本最大級の木造二重門。通常非公開の楼上が公開中でした。
急な階段を上って、特別公開される三門楼上へ向かいます。
楼上から夕暮れの京都の街が一望できました。「華頂山」の額の大きさは畳2畳分。
日没後、ライトアップされた庭園が幻想的な雰囲気を演出していました。
国宝。元祖法然上人の御影(みえい)を祀ることから「御影堂(みえいどう)」と呼ばれています。 御影堂の両側から天に向かって放たれる計6本の青い光は「南無阿弥陀仏」の6文字を表しています。
急勾配の階段が続く男坂と緩やかな女坂。夜間は幻想的なライトアップの女坂を通ります。
昼間の三門とは違い、ライトアップされ夜空に浮かび上がる三門は圧巻の美しさでした。
ライトアップ鑑賞後は祇園から四条河原町へ。 夕食を楽しみながら夜の京都を散策し、ホテルへ戻りました。
夜の花見小路は京都らしい情緒あふれる雰囲気でした。
歌舞伎発祥の地に現存する日本最古の歴史を持つ劇場です。ライトアップされた建物が目立ちました。。
京都名物の鶏料理を味わい、旅の一日を締めくくりました。
清水寺から夜空を照らす「観音慈悲光(慈悲の光)」という青い光を拝むことができました。
👉 世界遺産元離宮二条城と早咲き桜、ライトアップをめぐるモデルコース
👉2日目は早朝清水寺、醍醐寺、伏見、東寺の桜を巡ります。
▶ 2日目の観光はこちら 春の京都1泊2日モデルコース2日目(早朝清水寺、醍醐寺の桜、伏見、東寺のライトアップ)
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