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春の京都1泊2日 2日目まとめ
公開日:2026年8月14日|最終更新日:2026年8月14日
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2日目は朝食前に清水寺へ。早朝の清水寺は人が少なく静かです。 ホテルに戻りチェックアウトした後は醍醐の花見で有名な醍醐寺、 酒どころ伏見エリアへ。伏見十石舟の当日券は売り切れで乗船できませんでしたが、 昔ながらの酒蔵の風景を楽しめました。 最後に東寺のライトアップで夜桜鑑賞をして、 京都駅から新幹線で東京に戻りました。
清水寺の開門は午前6時。3月下旬の京都の日の出時間は5時50分頃。
朝食前の6時にホテルを出て五条通を東へ。早朝の清水寺は人も少なく静かな境内を散策できます。
清水寺参拝には約60分、8時ごろホテルに戻り朝食をいただきました。
まわりには参拝客がほとんどいません。人が写り込まない写真が撮れます。
桜が咲き始めていました。遠くに京都タワーが見えます。
少しずつ参拝する人が増えてきました。桜は1~2分咲くらい。
音羽の滝に行列ができていないのも早朝ならではの景色。
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京都市伏見区にある世界文化遺産「醍醐寺」は、豊臣秀吉が開催した「醍醐の花見」で知られる京都屈指の桜の名所。 境内は三宝院・伽藍・霊宝館の3エリアに分かれ、国宝五重塔や三宝院庭園など見どころが豊富です。 今回は京阪バスで向かいましたが、地下鉄東西線も便利です。
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醍醐寺に到着。総門前のしだれ桜が迎えてくれました。すでに拝観券を購入する行列ができていました。
拝観券購入まで約30分並びました。まず三宝院エリアを観覧します。
かつて豊臣秀吉が盛大な花見を催した醍醐寺の樹齢約170年の桜。こちらのクローン桜もすぐそばに植えられています。
重要文化財。三宝院玄関には小玄関と大玄関があります。唐破風屋根の大玄関から靴を脱いで入ります。
豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭で国の特別史跡・特別名勝に指定されています。 表書院(国宝)から庭園側を撮影しました。
ここで500円の拝観料を納め非公開エリア(純浄観~奥宸殿~本堂)に入りました。
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三宝院の勅使門である唐門(国宝)。1599年建立。2010年に創建当時の姿に復元。 黒の漆塗りに金箔を施され大きな菊と桐の紋が輝いています。
豊臣秀頼が再建した西大門(重要文化財)。そこに安置されている仁王像も重要文化財。
国宝。醍醐天皇のご冥福を祈るために951年に完成。高さ約38メートルで京都府下で最も古い木造建築物です。
国宝。現在の金堂は豊臣秀吉の命によって紀州(和歌山県)湯浅から移築されたもの。 ご本尊の薬師如来坐像、両脇侍の日光・月光菩薩立像はともに重要文化財。堂内は撮影禁止。
弁天堂内には弁才天(七福神の一つ)が祀られています。 弁天池・弁天堂と桜の景色もさることながら、紅葉の名所としても有名です。
醍醐寺の敷地は広大なので、昼食と休憩を兼ねてお休み処寿庵へ。待ち時間は約45分。 「ゆばうどん(1,400円)」と「にしんそば(1,700円)」を美味しくいただきました。
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門を入って右手にはカフェがあります。
樹齢180年。東西24m、南北20mに枝を廻らせて咲き誇っています。
霊宝館では国宝や重要文化財など多数の寺宝を収蔵しており、春と秋に特別展が開催されます。
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醍醐寺のあとは地下鉄と京阪電車を利用し、酒どころ伏見エリアに向かいました。 桜の季節に人気のある伏見十石舟には当日券売り切れで乗船できませんでしたが、 昔ながらの酒蔵と桜の風景を楽しめました。
醍醐寺から地下鉄醍醐駅までは徒歩約10分。地下鉄醍醐駅から終点六地蔵駅まで乗車しました。
「六地蔵」と名のつく駅は地下鉄、JR、京阪と3つあります。京阪六地蔵駅だけが離れていて、山科川の土手を約6分歩いて乗り換えます。
京阪中書島駅は伏見観光の入口になる駅のひとつです。
酒蔵と水辺が美しいコースをめぐる伏見十石舟。 伏見観光協会HPの十石舟のページから予約ができるので、特に人気のある桜や紅葉の季節は予約必須です。 今回は臨時便の当日券が残っていれば…、と淡い期待を抱いて到着しましたが、やはり売り切れで乗船できませんでした。
濠川にかかる橋。桜が見頃で綺麗でした。弁天橋のたもとの階段を下りると伏見十石舟のりばです。
桜の季節でも臨時便の当日券があります。 ただし朝から当日券を求める人が多数いるので、この時間では売り切れていて乗船できませんでした。
9:30~16:30(受付は16:00まで)。20歳以上は600円で3種類のきき酒付き。 受付終了時間前に到着しましたが、この日の見学上限人数に達していて見学できませんでした。
伏見十石舟が通る川。後ろに見えているのは酒蔵を改装した月桂冠大倉記念館。
幕末の英雄・坂本龍馬が襲撃された場であり、悲劇の事件として名高い「寺田屋騒動」の舞台となった船宿。 当時の建物は鳥羽伏見の戦(1868年)で焼失。
レストラン、ショップ、記念館も併設。記念館は16:00までだったので、ここでも入れず残念。
次の目的地は東寺のライトアップ。先行入場の受付まで伏見大手筋商店街でお茶をして時間調整。 近鉄桃山御陵前駅から東寺駅へ向かいました。
伏見エリアを散策したあと、東寺の夜桜ライトアップを鑑賞するために近鉄桃山御陵前駅から東寺駅へ。
スマートEXの東寺夜間特別拝観先行入場を申し込んでいるので、一般より早く午後5時10分~40分の間に入場できます。
▶東寺夜桜ライトアップの詳しい観光ガイドはこちら 東寺春の夜桜ライトアップ|スマートEX先行入場でゆっくり楽しむ
近鉄東寺駅から東寺慶賀門までは徒歩約7分。時間があるので、東寺の正門、南大門を見に行きました。
重要文化財。幅約18メートル、高さ約13メートルの大きな門。昼間は空いていて出入り自由です。
慶賀門北隣の駐車場入口から入り、中にいるスタッフに電子チケットを見せて入場します。
夜桜ライトアップを楽しむためにJR東海 スマートEXの旅先予約『東寺夜間特別拝観先行入場~夕刻の移ろいを感じる~』を利用しました。 通常の拝観開始時間(午後6時)より50分早く午後5時10分から入場できます(最終受付は午後5時40分、午後9時半まで滞在可能)。 料金は1,800円/1人。
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先行入場の人しかいない静かな時間帯。もうすぐ日没です。空いているベンチでゆっくりライトアップを待ちます。
国宝。今の五重塔は1644年に再建した5代目です。 高さは約55メートル、木造の塔としては日本一の高さです。
日没時間を過ぎ、暗くなってきました。ライトアップされた桜が水面に映って幻想的な景色です。
国宝。中には重要文化財の薬師三尊像(七仏薬師如来・日光菩薩・月光菩薩)が安置されています。 内部は撮影禁止。
重要文化財。講堂の堂内には21躰の仏像が安置され「立体曼荼羅」と呼ばれています。内部は撮影禁止。
昼間とは全く違う姿の五重塔。金色に輝いています。
東寺全体が金色に輝いていて荘厳な景色です。
19時前に東寺をあとにして京都駅まで歩き、新幹線で東京に戻りました。
👉 早朝清水寺、醍醐の花見、酒どころ伏見、東寺夜桜ライトアップをめぐるモデルコース
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