公開日:2026年8月14日|最終更新日:2026年8月14日
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京都市南区にある世界文化遺産東寺(教王護国寺)は、796年に創建された唯一残る平安京の遺構で、1994年に世界遺産に登録されました。
京都駅から近く、新幹線の車窓から見える五重塔(国宝)は高さ約55mで現存する日本最高の木造塔です。
毎年開催される春の『夜桜ライトアップ(金堂・講堂夜間特別拝観)』ではライトアップされた五重塔、金堂、講堂と夜桜のすばらしい共演が見られます。
2026年3月、この夜桜ライトアップを楽しむためにJR東海 スマートEXの旅先予約『東寺夜間特別拝観先行入場~夕刻の移ろいを感じる~』を利用しました。
この『東寺夜間特別拝観先行入場』では、通常の拝観開始時間(午後6時)より50分早く午後5時10分から入場できます
(最終受付は午後5時40分、午後9時半まで滞在可能)。3月下旬の京都の日没時間は午後6時15分頃。夕暮れから徐々にライトアップされていく景色をゆっくり鑑賞できます。
料金は1,800円/1人。通常の夜の特別拝観料金(大人1,000円中学生以下500円)より割高ですが、東寺の夜桜、金堂・講堂をゆっくり堪能したい方にはお勧めです。
▶ 東寺秋の紅葉ライトアップはこちら 東寺紅葉ライトアップ|スマートEX先行入場で行列を回避する方法
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今回の旅行では伏見エリアを散策したあと、東寺の夜桜ライトアップに向かいました。そのためこの体験記は近鉄東寺駅が起点になっています。
東寺夜間拝観の後は京都駅まで徒歩で移動し、新幹線で東京へ戻りました。
他の交通機関利用の場合、交通案内は▶東寺HP → 「交通のご案内」でご確認ください。
関連記事: 春の京都1泊2日モデルコース2日目|清水寺・醍醐寺・伏見・東寺のコースで東寺(夜桜ライトアップ)を訪れています。
3月下旬の京都の日の入りは午後6時15分頃。先行入場の午後5時10分はまだまだ明るい時間です。そこで受付の慶賀門に行く前に九条通に面する東寺の正門、南大門を訪れることにしました。
近鉄東寺駅から東寺慶賀門までは徒歩約7分。まだ明るいので東寺の正門、南大門に向かいます。
重要文化財。幅約18メートル、高さ約13メートルの大きな門。開門時間は午前5時から午後5時。
先行入場受付の慶賀門へ向かいます。
この写真は別日時のものですが、一般夜間拝観の入口は東寺東側のこの慶賀門です。 先行入場は慶賀門北隣の駐車場入口から入り、中にいるスタッフに電子チケットを見せます。
重要文化財。東寺の宝物を保存してきた校倉造の建物。火事による延焼に備えるために周囲を堀で囲まれています。
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通常の有料拝観エリアの入り口「好日門」でチケットを渡し入場します。
樹齢120年以上の八重紅枝垂れ桜。この日はまだ3分咲でした。
先行入場の人しかいない静かな時間帯。もうすぐ日没です。
国宝。今の五重塔は1644年に再建した5代目です。 高さは約55メートル、木造の塔としては日本一の高さです。
瓢箪池周りの桜が綺麗に咲いていました。ライトアップを楽しみに、ベンチに座ってゆっくり待ちます。
日没時間を過ぎ、暗くなってきました。ライトアップされた桜が水面に映って幻想的な景色です。
国宝。中には重要文化財の薬師三尊像(七仏薬師如来・日光菩薩・月光菩薩)が安置されています。 内部は撮影禁止。
重要文化財。講堂の堂内には21躰の仏像が安置され「立体曼荼羅」と呼ばれています。
昼間とは全く違う姿の五重塔。金色に輝いています。
高さ約13メートルの不二桜のライトアップは見ごたえがあります。
東寺全体が金色に輝いていて荘厳な景色です。
19時前に東寺をあとにしましたが、まだまだ入場する人が来ていました。
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